【7月8日】
　旧鶴岡市内を阿部鶴岡地区副委員長と１３ヶ所で街頭宣伝しました。　　車を止めて「頑張って」と握手を求める人などがいました。

【7月7日】
　米沢での演説会では、「最低保障年金」とはどういうものかとか、アメリカが日本に圧力をかけている例をもっと教ええて欲しいなどの質問が出され、ていねいに答えました。


【7月6日】
  午前中は、農協労の大会であいさつ。さくらんぼテレビの取材を受けた後に天童市内８ヶ所で石垣昭一天童市議と市内を街頭宣伝しました。

テレビ局の取材を受ける     

【7月5日】
  東根の今野市会議員と市内８ヶ所で街頭宣伝をしました。途中、神町のさくらんぼ農園を訪れ、さくらんぼのパック詰めをしている主婦の人たちを前に政策を訴えました。さくらんぼをご馳走してもらいました。













【７月４日】
　朝日町の大谷地区では雨の中１０人近い人が次々と家からでてきて話を聞いてくれました。演説後拍手が起こりました。また、農協からは女子職員２人が外に出て話を聞いてくれました。さっそく握手に駆け寄りました。










【７月２日】
　今日は、政見放送の録画取りを各テレビ放送局を回っておこないました。それぞれ、５分３０秒での収録は、緊張しましたが同行していただいた人の協力も得てなんとか乗り切ることが出来ました。政見放送の収録の合間に個別政策の録画もあり、精神的にはハードでした。

【６月３０日】
　

山形市での討論会で発言する佐藤まさゆき県常任委員

青年会議所、公益文科大学主催の公開討論会２日目が酒田の公益文科大学で開催され昨日同様３人の予定候補者が提言をおこないました。参加者は、報道によると３００人程度でした。今回は、候補者同士で若干の質問や反論ができたので、私も質問をしてみました。自民党には「憲法を変えることの真意はどこにあるのか。美しい国とのかかわりは」などの質問をしました。民主党には「年金の一元化をどのようにおこなうのか。基礎部分を消費税で賄うというのは、大衆課税になるのではないか」などの質問をしました。自民党も民主党の予定候補者もスローガン的なことは言うけれど具体的なことを突っ込んで聞くと「実務的なことや、詳しいことは分からない」というような回答でした。

【6月26、27、28日】
　６月２６日。日本共産党宮城県委員会で政見放送に備えたリハーサルをおこないました。私は、政見放送は今回で２回目ですが、５分３０秒のなかに思いを凝縮するのはなかなか大変なことです。６月２７日、２８日も政見放送のリハーサルを県の事務所でおこないました。選対から原稿の手直しも入り、どのように端的にいうかなど試行錯誤をおこないました。あとは和室にこもりビデオカメラを一人で見ながら取り直し・・・。また、青年会議所主催の公開討論会に臨むための提言政策を整理しました。時間がたりない・・・。

【6月24日】
　尾花沢市議選が告示され私も第一声に駆けつけ、その後市内１２ヶ所で街頭演説しました。市内で街頭演説をしていると、最上三十三観音の一つのなかからお年寄りが５人ほど出てきて演説を聞いてくれ、拍手が沸き起こりました。「あなたもテレビで見たことがある参院選も頑張って」など期待の声が寄せられました。宣伝カーに駆け寄ってきて「頑張って欲しい」と石塚さんへと差し入れをしてくれる方もいました。その後山形市に戻り、山形市内七日町で高橋千鶴子衆院議員と街頭演説(写真左　渡辺ゆり子県議、中央　佐藤まさゆき、右　高橋千鶴子衆院議員)しました。










【6月23日】
　参院選決起集会に参加し決意表明。夜は、山辺の日本共産党演説会で演説しました。









【6月22日】
  「情報保全隊の国民監視反対、自衛隊のイラク派兵延長反対」の昼休みデモに参加しました。










【６月２１日】
　戸沢村、鮭川村、金山町、真室川町など最上郡を中心に九ヶ所で街頭宣伝をしました。近所のお年寄りや、薬局の店長などが出てきて話を聞いてくれました。「２大政党ばかりではだめだ。ぜひ共産党に伸びてほしい」「年金や医者代の問題で頑張ってほしい」などの声が寄せられました。今日は遅い入梅で、久しぶりの雨の中を宣伝しました。







【６月２０日】
　今日は、山辺町、中山町など東村山を中心に街頭演説をしました。記者会見では、思う存分政策を語ることが出来きたと思います。会期延長、参院選挙の先送りについても見解を求められましたが、「会期延長」は悪法を通すために土俵を広げるようなもので許されないけれど、その分国民の皆さんに訴える機会が増えたと前向きに捉えて大いに政策を訴えますと答えました。自民党の篠原氏が公開討論会などへの出席を拒否している問題についても問われましたが、「立候補を表明しながら、有権者の声にこたえず政見を表明しないのは無責任」との感想を述べました。夜は国民大運動実行委員会主催の緊急情勢学習会に出席し連帯のあいさつを述べると共に情勢について学んできました。
（写真　西塔中山町議と車上から訴える）

【6月18日】
　午前中は、鶴岡生協後援会決起集会に参加し決意表明しました。約４０人が参加していたと思います。
【写真左】後援会員と握手する佐藤まさゆき県常任委員




【写真下】記念写真に加わる佐藤まさゆき県常任委員
　午後からは、青年と共に「青年キャラバンカー」で山形ハローワーク前、山形大学前、芸術工科大学前など山形市内７ヶ所で街頭宣伝をしながら若者と対話しました。青年がギターを弾きながら、平和を訴えると学生や青年から注目を浴び、キャラバンが始まりました。カエルネット会員の若者が次々とアピール。派遣労働で苦しんでいる仲間や、高すぎる学費の問題、イラク戦争反対など、身近にいる青年の実情を交えながら「こんな政治は日本共産党と共に変えよう」などと訴えましたました。シール投票などで直接、学生や若者と対話。学生との対話では、日本の学費が高いことが話題となり、介護の仕事をしているカップルからは、「仕事のきつさ」などが訴えられるなど、反応がありました。

【6月17日】
　今日は、街頭宣伝、しんぶん赤旗拡大デーで山形市内、西郡などで支持と新聞購読を訴えました。午前中は、山形市内４ヶ所で高橋嘉一郎市議と共に街頭宣伝。午後は河北町で木村章一町議(写真右)、横山地区委員長らと共に宣伝、赤旗拡大をおこない日曜版２部を拡大しました。夜は、寒河江市内で佐藤ようこ市議と日曜版拡大をおこない日曜版２部を拡大しました。河北町内で宣伝をしていると、ある大工さんが手を休めて夫婦で演説を聞きいてくれ、「頑張ってください」といって日曜版を購読してくれました。演説をした近所の写真店でも、年金記録漏れや住民税増税などが話題となり日曜版を購読してもらいました。寒河江でも、「政治を変えるためにも、しんぶん赤旗を購読して日本共産党を応援してください」と率直に訴え、２軒で日曜版を購読してもらいました。

【6月16日】  

石塚市議と佐藤まさゆき県常任委員

　石塚みつこ市会議員と尾花沢市内１０ヶ所で街頭宣伝、銀山温泉にまでいってきました。情緒豊かな温泉街を歩き、石塚さんを応援している民商会員さんなどを中心に対話しました。
 消費税課税業者が数年前から年売上げ１０００万円以上になったことへの不満や住民税の値上げなどにたいする怒りと共産党への期 待が寄せられました。